タロットカード占術研究会

Society for the Study of Tarot Cards Fortunetelling
真のタロットカード占術を普及したいマダム久露杜の会


 タロット研究に業績を残した魔術師エリファス・レヴィは「もしカードの使い方を知っていれば、タロット以外の本を持たずに投獄されても数年のうちに普遍的な知識を獲得し、比類ない学識とつきることのない雄弁で、すべてのことについて語ることが出来る」と言っています。

 タロットカード占術はカードの出現により無限大のことを知ることが出来ます。

 タロットカード占術研究会は、タロットカード占術100%の実占を深く探求したい人の集まりです。 マダム久露杜オリジナルタロットスクールで学ばれた方々と 外部からのタロット愛好家の人々で 熱心な研究が進んでおります。


併用占いの方は入会不可
■□■□■ 伝言板 ■□■□■
−−−− お知らせ −−−−
 マダム久露杜が長くタロットカード占術について研究を続け、2009年1月タロットカード占術研究会第1回目の講演を 銀座フェニックスプラザ紙パルプ会館で開催致しました。

  第2回2010年1月講演の企画を始めました2009年8月、幸月シモン先生より<<協会>>というアドバイスを頂き、幸月シモン先生を会長に協会を作ることに致しました。 (幸月シモン会長 2010年12月26日辞職)

  タロットカード占術の研究は生涯に及ぶ私の大切な宝であり常に日々考え過ごしておりますので私の研究は変わることなく続きます。

<日本初のタロットカード占術の協会>(商標登録済)
日本タロットカード占術協会が始まりました。
マダム久露杜より